【6月9日 AFP】ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の統治を専制政治と非難するロシア人男性の言葉がきっかけで、同大統領が8日、主要国(G8)首脳会議の場でロシア政治の正当性について長々と釈明するという事態が起きた。
プーチン大統領がG8開催中のハイリゲンダムで記者会見中にロシア人男性が、「プーチンは自由の敵。新しいロシアを求める」と叫ぶや否や、「民主政治の面を付けた専制政治」と表紙に印刷された小冊子数十部をあたりに振りまいた。これをうけて大統領は長々とロシアの民主化について話し始めた。



