大型トラックは追突されたとき軽いショックは感じたが、急いでいたので停まらなかったといっているという。
普通に考えてもトラックがぶつかってきたらその衝撃は、気が付かなかったという程度ではなかろう。何より20キロの走行に30分もかかっていることもある。
一般的に高速は最低速度50キロだから、その間は最低速度違反で走っていたことになる。そんな速度で走っていて急いでいたので気づかなかった等ということは考えられない。
実際は、急ブレーキなどで相手が突っ込んでくることを想定した運転操作をしたのではないだろうか。そのような運転を行ったことが自分を早くその位置から逃れなければいけないという思いに斯きたてられ、引きずっているとは思いもせず、逃げたものではないだろうか。
<トラック引きずり>死亡男性は宮城の運転手 茨城県警
12月5日21時16分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000132-mai-soci
茨城県笠間市長兎路(ながとろ)の常磐自動車道上り線で3日、中型トラックが大型トラックに追突したまま約20キロにわたり引きずられ炎上した事故で、中型車の運転席で死亡していた男性は宮城県柴田町船岡、運転手、桜井康宏さん(29)であることが5日、茨城県警高速隊の調べで分かった。司法解剖の結果、死因は焼死だった。
調べでは、山形県天童市乱川(みだれがわ)、トラック運転手、高橋重義容疑者(58)=道交法違反(救護・申告義務違反)容疑で逮捕=は3日午前5時10分ごろ、大型車(全長約12メートル)を運転中、桜井さんの車に追突されたが停車しなかった疑いが持たれている。
桜井さんは仙台市内から成田国際空港へ機械部品を配送する途中だった。【山内真弓】



