婚姻届に「新郎」「新婦」復活へ=米加州
10月20日7時35分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081020-00000014-jij-int
【ロサンゼルス19日時事】米カリフォルニア州はこのほど、6月の同性婚解禁で婚姻届から削除した「新郎」「新婦」の記載欄を復活させると発表した。現在の婚姻届は、性別を問わないよう「当事者A」「当事者B」として記入するが、保守派は「伝統的な方式に戻せ」と激怒し、訴訟まで起きていた。
米紙サンフランシスコ・クロニクルによると、「A」「B」式を不快に思い、「新郎」「新婦」と書き直した上で婚姻届を提出したカップルに対し、当局が受理を拒否。怒ったカップルが当局を提訴する騒ぎになっていた。
新たな書式は、当事者A・Bを残しつつ、隣に新郎・新婦のチェック欄を設ける苦肉の策だ。新たな書式は11月17日から導入される。


