2011年11月13日

<巨人問題>もう一方の渦中の人江川氏

清武球団代表が突然の記者会見で渡辺恒夫球団会長と対立している件で、来期のコーチ人事をめぐって渦中に引きずり込まれそうな江川氏が、巨人OBとして「これ以上もめないでと願うだけ。どちらが正しいとか、そういうのは全くない」とのコメントを出しているという。
江川氏は巨人軍入団時に空白の一日として大きく報道もされ、結果小林氏とのトレードにつながって、長年の江川氏、小林氏との確執を生んだ事件を引き起こしたことがある。
江川氏は、「まだ正式に話は聞いていませんが、20年も現場を離れているにもかかわらず巨人軍ヘッドコーチに名前が挙がるということは大変名誉なことだと思います。ただし、このような状況では、入団の際、小林繁氏に大変ご迷惑をかけてしまったのと同様に、岡崎郁氏をはじめ多くの関係者にご迷惑をかけてしまうことになるので、お受けするのは難しいと思います」と話していたようだ。
過去に問題を起こした江川氏のこの発言だけに、巨人の首脳陣の対応に比べてみても、見事な大人の対応だと思える発言であった。
将来の巨人軍監督といわれたゆえんであろう。



巨人ヘッドコーチ否定の江川氏「これ以上もめないで」
デイリースポーツ 11月12日(土)8時10分配信


 巨人の清武英利球団代表兼GM(61)は11日、都内の文部科学省で記者会見し、来季のコーチ人事などをめぐって渡辺恒雄球団会長(85)が介入し、対立していることを明らかにした。
 渡辺会長がヘッドコーチに就任させようとしたという野球解説者の江川卓氏(56)は11日、日本テレビを通じて以下のコメントを発表した。
 「まだ正式に話は聞いていませんが、20年も現場を離れているにもかかわらず巨人軍ヘッドコーチに名前が挙がるということは大変名誉なことだと思います。ただし、このような状況では、入団の際、小林繁氏に大変ご迷惑をかけてしまったのと同様に、岡崎郁氏をはじめ多くの関係者にご迷惑をかけてしまうことになるので、お受けするのは難しいと思います」。
 その後、江川氏は夜、都内の自宅で取材に応じた。騒動は「午後3時半ぐらいに都内で散髪している時に新聞記者から電話があって知った」という。また、巨人OBとして「これ以上もめないでと願うだけ。どちらが正しいとか、そういうのは全くない」と話した。
 コーチ就任への交渉の事実については「どこかまでは来てるかもしれない」と明言を避け、今後の現場復帰については「野球人として名前が挙がるのはありがたいが、今季はありません」と答えた。


posted by katigarasu at 08:18| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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